半沢直樹のヒットで、一躍有名になった堺雅人。
そんな彼だが、妻・菅野美穂とは相性最悪?
水と油の関係!?
一途な関係を理想とする菅野美穂とは
逆に、堺雅人は女性関係に
ダラしなく、離婚必至か!?
堺雅人と噂の女性は誰?
性格がきつく、菅野美穂も逃げ出す?
堺雅人の裏表を暴く!
堺雅人 プロフィール
本名 堺 雅人
生年月日 1973年10月14日
出生地 兵庫県神戸市
身長 172cm
血液型 O型
ドラマ 半沢直樹で大ブレイク!
リーガルハイや、時代劇 新選組!
篤姫など、NHK大河ドラマでも活躍。
今や、ドラマなどのキャスティングとして
欠かせない存在となっている。
男なら、彼の役柄のように
生きていけたらと憧れを持つものだが
彼のブレイクは、男性からの支持だけではない。
やはりというか、人気のバロメーターは
女性票ですね、これは俳優だろうが
女優だろうが、関係ない事実です。
これだけ人気があるってことは
堺雅人も、ご他聞に漏れず。
その要因となっているのが
この屈託のない笑顔ですね!
女性にとっては、癒しになるのでは
ないでしょうか。
私のような男が見ても、何だか
ホッとしますもんね!
ですが、その堺雅人に裏の顔があるって
そんなことが言われていますが
それっていったい何なのでしょうか?
気になる噂を、徹底追求します!
水と油な二人?離婚は必至!?
堺雅人といえば、女優の菅野美穂と結婚しましたよね。
大奥 永遠 で共演したことを
きっかけで交際に発展。
その後、浮ついた噂もなく、幸せそうな二人ですが・・・
菅野美穂は、結婚前に交際していたのは
SMAPの稲垣五郎で、10年来の愛を
貫いてきたことは有名です。
結婚した相手、堺雅人にも
一途な愛を貫くでしょう。
現代の女優にあっては、大変
珍しいタイプですよね。
彼女が、女性から高い支持を得るのは
このことも関係あるでしょう。
かたや、堺雅人は、共演する女優と
ことあるごとに熱愛疑惑が出ていた経緯がある。
何となく、このあたり
水と油に思えて仕方ないのは
私だけだろうか?
堺雅人と噂になった女優は、最近では
ガッキーこと 新垣結衣 や
高岡奏輔と離婚、共演者との熱愛常習犯
宮崎あおい
ドラマでの共演がきっかけで話題となった
多部未華子
映画 「 ゴールデンスランバー」での共演で
噂となった 竹内結子
マジな話しなら、うらやましすぎて
堺 許さねぇぇ~~(笑)
まぁ、ウワサなだけのものも
あるとは思いますが、何と言うか
火のないところに煙は立たない
わけでして、熱愛の噂があったのは
事実なんですね。
菅野美穂は、結婚前に交際していた
稲垣五郎との破局の原因が
結婚観のズレだったといわれる。
女性としては、10年も交際してきた
相手ならば、結婚したいと思うのは
当然であるといえるでしょう。
煮え切らない稲垣五郎と、街中の路上で
周囲を気にすることなく口論していたとの
噂もある菅野美穂が、結婚して先の見える
堺雅人を選んだとも思えるが・・・
笑顔の裏にある 堺雅人の本性!?
世間では、あの屈託のない笑顔で
女性の人気も高い堺雅人。
流行語になった倍返しは
男女問わず、ほとんどの人が
一度は口にしたことがあるはず。
そんな彼だが、同世代の俳優の中では
記者たちからの評価が、著しく悪く
評判は、地の底に落ちているという。
質問を受けても
その質問に対する答えが曖昧
記者たちを見下している
質問者と目を合わせない
基本的に、これらは彼のセット内容と
なっていて、記者たちからは
あの微笑みも、薄ら笑いに見えて
気持ち悪い、と、囁かれている。
菅野美穂は、芸能記者たちからも評判で
このあたりも水と油なのである。
2001年に、富田靖子 と、フライデーが
きっかけで交際が明るみとなった堺雅人。
その時、彼はまだ無名でしたから
フライデーは富田靖子ばかりを
クローズアップしてしまい
5歳年下の男性と熱愛!
と、報道したんですね。
これに、堺雅人は大激怒!
いわゆる、富田靖子と組んでの
売名行為だったとも言われていて
策士、策におぼれるとなり
大失敗だったんですね。
そういうわけで、マスコミ嫌いになったと
言われていて、かなり根に持っているらしい。
富田靖子とは、婚期を逃したことにより
破局した経緯があり、今回の菅野美穂は
逃すわけにはいかない!
と、早期に結婚に踏み切ったという
噂も、囁かれている。
こんな表情の彼が、本当の堺雅人だと
思っている人は多いはずだ。
だが、ドラマで見せた彼の表情も
倍返しの言葉と同じくらい話題となった。
どっちが表の彼で、裏の彼なのか・・・
これから、証明されていくのか?
まぁ、相手は役者ですから・・・
私も含めて、多くの人間は
騙され続けていくのでしょう(笑)
騙すなら、徹底的に騙してほしいですね。
それくらいでないと、俳優でトップの地位を
守っていくことなんて、できないでしょうから。
これからも、個性的な演技で
楽しませてもらえることを、期待しています!